結婚相談所の特徴

結婚相談所の選び方は?種類・サービス・料金など項目ごとに徹底解説

2020年9月6日

結婚相談所の利用を検討するとき、どこを選ぶか迷う方は多いのではないでしょうか。結婚相談所を選ぶ際には、2,000社以上の中から自分にあった結婚相談所を選ぶ必要があります。ここでは、結婚相談所の選び方について、サービスの範囲や料金、会員数・年齢層など、さまざまな観点から詳しく解説します。結婚相談所への登録を検討している方は、参考にしてみてください。

結婚相談所の選び方

結婚相談所の選び方

結婚相談所の決め方は、人それぞれです。種類だけで選ぶ人もいれば、会員数・年齢層を重視する人もいます。自分に合った結婚相談所に登録するためにも、さまざまな情報を確認したうえで慎重に選びましょう。

それでは、結婚相談所の選び方について、詳しくご紹介します。

結婚相談所の種類

結婚相談所には、「仲人型」、「データマッチング型」、「ハイブリッド型」の大きく3種類があります。ここでは、それぞれについて簡単にご紹介します。

仲人型

「仲人型」は、専任のコンシェルジュが自分に合った相手を紹介してくれるシステムです。人柄や価値観など、データから読み取れない情報をヒアリングしたうえで紹介できるため、マッチ度が高い人物と出会える可能性が高いでしょう。

また、お見合いのセッティングや交際中のサポートなど、登録から成婚までトータル的にサポートできます。

データマッチング型

「データマッチング型」は、結婚相談所に登録している人の中から、自分と相性がよいと思われる人物をコンピューターが自動で紹介してくれるシステムです。相手とのやりとりはすべて自分で行う必要があります。また、登録データのみでマッチングするため、人柄や価値観まではわかりません。

ハイブリット型

「ハイブリッド型」は、「仲人型」と「データマッチング型」を組み合わせたシステムです。登録データを検索して自分で相手を見つけるだけではなく、コンシェルジュから紹介された人物とも出会えます。専任のコンシェルジュによるプロフィール作成やお見合いのセッティング、交際中のサポートなども可能です。

サービスの範囲と充実度

結婚相談所によって、サービスの範囲とその充実度が異なります。例えば、プロフィール作成からプロによる写真撮影、お見合いのセッティングから交際中の悩み相談まで対応できる結婚相談所があります。また、お見合いのセッティングや交際中の悩み相談は対応できても、プロフィール作成や写真撮影などの準備はサポートしていない結婚相談所もあるのです。

自分がどこまでサポートしてもらいたいかを十分に考えて選びましょう。結婚相談所によっては、サービスの範囲とその充実度に応じて複数のプランに分かれています。プランごとに料金も異なるため、慎重に選ぶことが大切です。

料金

結婚相談所によって、料金が発生するタイミングや追加料金の有無が異なります。設定されていることが多い料金は次のとおりです。

  • 入会料
  • 月額料金
  • 登録料金(プロフィール登録)
  • お見合い料金
  • 成婚料

成婚料やお見合い料金、月額料金が設けられていない場合は、入会後にプロフィールを登録して以降は料金が発生しません。お見合い料金が設定されていると、お見合いの度に料金がかかったり、お見合いの数が一定数を超えると追加で費用がかかったりします。

お見合い料金と成婚料がかからない代わりに、入会料や月額料金などが高めに設定されている場合もあるため、各料金を十分に確認したうえで選ぶことが大切です。

会員数・年齢層

⽂部科学省科学研究費補助⾦基盤研究の一環として実施された「結婚情報サービス業調査に関する報告書」によると、婚活サービスの年齢別利用割合のボリュームゾーンは、男性が30代後半~40代、女性は30代でした。

会員数が多くても、自分が希望する年齢層の人が少ない結婚相談所では、理想の相手を見つけることが難しいでしょう。より多くの候補から自分に合った相手を見つけるためにも、会員数と希望の年齢層の人が多い結婚相談所に登録してください。

平成 29 年度 結婚情報サービス業調査に関する報告書P23

個人情報保護等の運営体制

個人情報保護等、健全な運営体制が整っているか確認が必要です。次のいずれかに加入・認証取得をしているかどうか確認しましょう。

  • JMIC(日本結婚相手紹介サービス協議会
  • CMS(日本ライフデザインカウンセラー協会)
  • IMS(結婚相手紹介サービス業認定機構

JMICは、一般社団法人日本結婚相手紹介サービス協議会のことで、個人情報保護法や特定商取引法などの順守、基本的人権の尊重などにより、信頼される団体を目指しています。

また、CMSは特定非営利活動法人日本ライフラインカウンセラー協会が定める「マル適マークCMS」のことで、適切なサポート体制や個人情報保護法に基づいた運用ができている結婚相談所だけが取得できます。

そして、IMSは特定非営利活動法人結婚相手紹介サービス業認証機構のことで、適切な運営をしている結婚相談所に大して、認証マークを付与しています。

いずれかに加入・認証取得をしている結婚相談所は、法令順守や適切な個人情報の管理・運用、トラブル防止のための健全な運営体制を構築できています。

会員限定イベントの有無

結婚相談所によっては、会員限定イベントを開催しています。イベントへの参加者は結婚に対する意欲が強い傾向があるため、積極的に参加することで結果的に早く成婚できる可能性があります。

会員限定イベントの開催頻度や費用、内容などを事前に確認しましょう。単なる結婚パーティーではなく、エンターテイメントを取り入れたイベントを開催している結婚相談所もあります。

結婚相談所を選ぶ際の注意点

結婚相談所のえら

自分に合った結婚相談所を見つけたつもりでも、入会後に後悔するケースがあります。結婚相談所を選ぶときは、次の注意点を守りましょう。

料金が高い=良いではない

料金が高いからといって、サービス内容が充実していたりコンシェルジュの対応が良かったりするとは限りません。料金が高いことだけを理由に結婚相談所を選ぶことは避けましょう。

また、料金が安い結婚相談所は、コスト削減のためにサポート回数や紹介数を少なく設定している場合があります。サービスの範囲とその充実度や会員数、年齢層など、他の項目と料金を照らし合わせて検討しましょう。

結婚相談所によって成婚率の定義が異なる

結婚相談所を選ぶとき、公表している「成婚率」を参考にすることが大切です。ただし、成婚の定義は結婚相談所によって異なります。例えば、成婚率30%の結婚相談所が成婚の定義を「婚約すること」としている場合、婚約破棄の事例があっても成婚率に影響がありません。

また、真剣交際を開始した段階やプロポーズに成功した時点で成婚とみなす結婚相談所もあります。そのため、実際の成婚率は結婚した人の割合と比べて若干低くなる可能性があるのです。

なるべく無料相談をしてから入会する

結婚相談所にすぐ入会するのではなく、できるだけ無料相談を受けてから入会するかどうか決めましょう。料金やサービスの範囲とその充実度などの情報だけで入会すると、「コンシェルジュの対応が悪かった」、「契約面に不審な点がみられた」などの理由で後悔する可能性があります。

実際に相談して、店舗の雰囲気やコンシェルジュの対応などを確認しましょう。

内部リンク:結婚相談所 無料相談

おすすめの結婚相談所

結婚相談所の選び方がわかっていても、どこに登録するか悩む方は多いのではないでしょうか。そこで、おすすめの結婚相談所を4社ご紹介します。

ペアーズエンゲージ

エンゲージコラムOGP画像

ペアーズエンゲージは、国内最大級のマッチングアプリ「ペアーズ」がつくった結婚相談所です。次のような特徴があります。

  • 経験豊富なコンシェルジュが24時間365日徹底サポート
  • 条件を満たせば全額返金される
  • 費用は入会費とプラン料金のみ
  • プロフィール作成から交際中の悩みまでアドバイス
  • JMICに加盟・HDI格付け三ツ星認定・TRUSTe認証で健全な運営体制

初デートまでの期間は平均で約1ヶ月、登録者の7割以上が大卒以上です。また、1日1人のペースで相手を紹介してくれるため、早くマッチングできる可能性があります。充実したサポートをわかりやすい料金体系で提供しています。

ペアーズエンゲージに結婚相談をする

IBJメンバーズ

IBJメンバーズ

IBJメンバーズは、「可能性を最大化する環境」を提供しつつ、「最高の味方」としてサポートしてくれる結婚相談所です。次のような特徴があります。

  • プロフィール作成からお見合いの日程調整までサポート
  • 婚約が成婚の定義
  • プライバシーマークを取得
  • 条件を満たせば一部返金が可能

上記のほか、共済組合限定で国家公務員の優待を実施していたり、20代の特別プランを提供していたりすることも特徴です。登録時には、年収、学歴などの証明書の提出を徹底しているため、トラブルになる心配はほとんどありません。

IBJメンバーズ

パートナーエージェント

パートナーエージェント

パートナーエージェントは、「結婚相談所の常識を変えていく」がコンセプトの結婚相談所です。次のような特徴があります。

  • 自分に合ったコースを選べる
  • エグゼクティブコースなら婚活準備のサポートが可能
  • 複数の条件を満たせば全額返金

上記のほか、29歳以下の特別プランや40代以降のPAXプラン、シングルマザー応援プランなどがあることも特徴です。また、自分の長所や短所を確認して円滑なコミュニケーションに繋げるEQ(Emotional Intelligent Quotient)を利用できるため、婚活失敗のリスクを抑えられます。

パートナーエージェント

オーネット

オーネット

オーネットは、創業40年以上の結婚相談所で、次のような特徴があります。

  • データマッチング機能で相性がよい人物と出会いやすい
  • プロフィールや写真で検索が可能
  • 提携のフォトスタジオで写真撮影できる
  • プロフィール作成から恋愛相談までコンシェルジュがサポート
  • 会員限定の婚活パーティーを全国で開催

また、質問に回答するだけで婚活プランをつくれたり、登録前に無料で候補の例を確認(個人情報と顔写真は含まれません)できたりすることも特徴です。

オーネット

結婚相談所を有効活用するコツ

結婚相談所での婚活を成功させるには、サービスを有効活用することが大切です。どれだけ充実したサービスを受けられても、活用できなければ成婚には至りません。それでは、結婚相談所を有効活用するコツを詳しくみていきましょう。

高望みをしすぎない

譲れない条件を設定することで、効率よく相手を探せます。ただし、高望みしすぎると相手の候補が非常に少なくなるため、なかなか成婚に至らないでしょう。また、相手が自分のことを気に入るとも限りません。条件に優先順位を決めることで、高望みしすぎることを防げるでしょう。

プロフィールを充実させる

プロフィールが充実していないと、自分がどのような人物なのか相手に伝わりません。情報が不足していると、会うことに不安を覚えてしまうでしょう。せっかくのチャンスが無駄になる恐れがあるため、プロフィールはできるだけ充実させることが大切です。

ただし、自分を魅力的に見せるために、嘘の情報を記載してはいけません。実際に会ったときにイメージとかけ離れていた場合、相手に不信感を抱かせるでしょう。

「まず会う」ことを重視する

プロフィールから得られる情報は非常に限られています。人柄や価値観、考え方などまではプロフィールからは読み取れません。そのため、少しでも気になったら、まずは会うことが大切です。多少、プロフィールで気になる部分があっても、総合的に見て好印象な場合は、積極的に会った方がよいでしょう。

会う人が多いほどに、譲れない条件が明確なったり視野が広がったりして、理想的な相手が見つかりやすくなります。

結婚相談所でのお見合い相手の選び方

結婚相談所を慎重に選ぶだけではなく、お見合い相手も慎重に選ぶことも大切です。お見合い相手を選ぶときは、譲れない条件を満たした人物を複数人ピックアップして、まずは会いましょう。実際にお見合いをしなければ、自分にとって理想の相手かどうかわかりません。

自分に合った結婚相談所で積極的に婚活を進めて、理想的な人物とのゴールインを目指しましょう。