結婚相談所の特徴

結婚相談所で結婚した際の離婚率は?後悔しない婚活のポイントとおすすめの結婚相談所まで解説

2020年9月3日

結婚相談所に興味があるものの、結婚相談所で結婚した人の離婚率が気になる方が多いのではないでしょうか。この記事では、結婚相談所で結婚した人の離婚率が、日本全体の離婚率に比べて高いのか低いのかを解説します。加えて、結婚相談所で結婚した後に離婚を防ぐポイント、おすすめの結婚相談所まで解説します。末永く寄り添えるパートナーを結婚相談所で見つけるために、是非参考にしてください。

結婚相談所の離婚率

日本の離婚率

まずは、日本国における離婚率について、全婚姻件数に対する離婚率と結婚相談所で成婚した夫婦の離婚率に分けてみていきます。結婚相談所で結婚すると、離婚率は全体と比較してどうなっているのでしょうか。

全婚姻件数に対する離婚率

2019年の厚生労働省調査によると、日本で結婚している夫婦全体のの離婚率は、1.70%(人口千対)です。件数にすると、21万組が一年間で離婚をしています。

離婚原因に目を向けてみると、最も多いのは「性格の不一致」で約45%を占めています。次いで、「暴力を振るう(17.9%)」、「異性関係(16%)」が続きます。((平成29年度裁判所の司法統計より)このことから、日本で離婚する夫婦のおよそ半分は、性格の不一致で離婚をしていることがわかります。

結婚相談所で成婚した夫婦の離婚率

結婚相談所で成婚した夫婦の離婚率は、オフィシャルな数字は無いものの、全婚姻件数に対する離婚率に対して低いと言われています。結婚相談所によっては、恋愛結婚に対して1/3の離婚率と解説している所もあり、円満な結婚生活を過ごしている夫婦が多くいると考えられます。

結婚相談所で結婚した人の離婚率が低い理由

結婚相談所での婚活で結婚した夫婦の離婚率について、なぜ低いとされているのでしょうか。大きく3つに分けてその理由を解説します。

結婚前提で相手を選んでいる

結婚相談所に登録している人は、独身証明書を出してまで登録し、初めから結婚を意識して婚活をします。結婚願望が高い人が集まっており、出会った時から交際期間も含めて、結婚を前提に相手を見極めようとします。そのため、交際時と結婚後で相手のイメージにギャップが生じづらくなります。これにより、離婚理由で最も多い「性格の不一致」を感じにくくなることから、離婚率が低くなりやすいと考えられます。

仮交際を使って複数の相手の中から選んでいる

お見合いを経た後の「仮交際」期間を使って、気になる複数名の相手と交際ができることも、離婚率が低い理由の一つとして考えられます。仮交際とは、相手を見極めるために交際前に設けられた期間のことであり、複数の相手と仮交際を並行できるようになっています。

恋愛とは異なり、一人の相手に集中せずに結婚を前提に異性を比較検討できるため、自分の望む人と出会いやすくなっています。その結果、結婚後のミスマッチを生みにくくなっていると考えられます。

婚活のプロであるコンシェルジュからアドバイスを受けられる

結婚相談所では、婚活のプロであるコンシェルジュからアドバイスを受けられます。コンシェルジュは、今まで多くの会員を成婚に導いてきた実績があり、成功例も失敗例も押さえてあなたの婚活をサポートしてくれます。結婚後にうまくいくかどうかも考慮して相手を紹介してくれたり、アドバイスをしてくれたりしますので、離婚をしにくい結婚に繋がるでしょう。

結婚相談所での結婚後に後悔しないためには?

離婚率が比較的低いとはいえ、結婚相談所で結婚をしても後悔をしてしまう人がいます。結婚相談所で結婚すれば間違いないとは言い切れません。ここからは、結婚相談所で後悔しない結婚をするためのポイントを解説します。

結婚後に後悔しないためには

結婚相談所での結婚後の離婚理由は?

離婚理由として多いのは、お見合いで相手のことを理解しないまま結婚をしてしまうケースです。婚活結婚では、結婚後の生活をイメージするのがポイントです。もし結婚生活がイメージできていないままお見合い相手と結婚してしまうと、性格の不一致を感じてスピード離婚の可能性もあるでしょう。

離婚を防ぐためのポイント

離婚を防ぐには、結婚前に性格の不一致が無いかを見極める必要があります。結婚相談所での婚活でチェックしておくべき4つのポイントについて、具体的に解説します。

日常生活を含めた価値観を見極めておく

お見合いでは、一緒にいて楽しいという観点以外にも、次のような価値観についても見極めましょう。

  • 食生活や、食べ物の好き嫌い
  • 生活リズム(休日の過ごし方も含む)
  • 趣味
  • 金銭感覚
  • 子供が好きかどうか
  • インテリアの好み

全ての項目が完全に一致する人と出会うのは難しいですが、あらかじめ価値観をすり合わせておくことで、結婚後のギャップを感じにくくなります。また、コンシェルジュに事前に相談し、どうしても譲れない価値観については条件を付けてお見合い相手を紹介してもらうことも有効です。

気になることは成婚前にすり合わせをしておく

将来についてのすり合わせを済ませることで、離婚を防げます。結婚指輪や挙式の有無だけでなく、子どもは欲しいか、親の介護はどうしたいかといった、聞きづらいこともすり合わせることで、意見の不一致による関係悪化が防げるでしょう。

しかし、上述の内容をすり合わせるタイミングには注意が必要です。ある程度結婚が決まりそうな雰囲気になっている状態であれば問題ありませんが、初対面ですぐにそのようなことを聞いてしまうと、ガツガツしすぎているという印象を持たれるかもしれません。すり合わせる内容だけでなく、タイミングについても注意しましょう。

お互いの「素」を表現しておく

結婚後はお互い「素の状態」で生活することになるので、お見合いの時とは違う印象にギャップを感じ、離婚に至る可能性があります。そうしたギャップを感じない為に、交際中はお互いの素を表現しましょう。

高いレストランでのディナーなどでは中々素が見られないかもしれませんので、家デートやデパートでの買い物といった、相手の日常を感じられるデートを重ねて見極めることをおすすめします。

勢いで結婚を決断しない

焦らずにじっくり結婚相手を見極めることも、離婚を防ぐ方法として有効です。周りからの圧力や、出産のことを考えて、結婚を焦る方は少なからずいるでしょう。しかし、本当に好きだと思えない人と焦って結婚してしまうと、相手の嫌な所ばかりが見えてきて、離婚に繋がる恐れがあります。

このように、相手の性格や価値観を理解し、じっくり見極めることが離婚を防ぐポイントになります。

おすすめの結婚相談所「ペアーズエンゲージ」

エンゲージコラムOGP画像

ここからは、「ペアーズエンゲージ」を紹介します。ペアーズエンゲージは、マッチングアプリのペアーズがつくった結婚相談所です。アプリで入力した条件を元に、毎日必ず1人のお見合い相手が紹介されることが大きな特徴です。

ペアーズエンゲージでは、お互いが会いたいという意思を示せばマッチングが成立し、顔合わせができます。ペアーズエンゲージではお見合い料がかかりませんので、多くの出会いを通じて、自分と価値観の合う人を見つけられるでしょう。一度会った人とまた会いたいとなれば、「カップリング」が成立し、アプリ上でやり取りができるようになります。こまめに連絡をして、お互いの価値観をすり合わせることで、より自分に合った結婚相手を見極められます。

ペアーズエンゲージの料金は、入会金とプラン料金のみです。入会金は、1ヶ月プランと3ヶ月プラン共に9,800円であり、6ヶ月プランでは入会金はかかりません。プラン料金は、1ヶ月プラン・3ヶ月プラン・6ヶ月プランでそれぞれ、9,800円・28,200円・49,800円となっています(それぞれ税込)。長期的に婚活をすることで、1ヶ月あたりの費用を抑えられることが特徴です。また、利用中はコンシェルジュによるチャットサポートを24時間体制で設けている為、婚活に関する様々なアドバイスを受けらます。

ペアーズエンゲージで結婚相談する

結婚相談所を有効活用して婚活を進めましょう

結婚相談所は、結婚を前提として出会い、結婚できる人なのかという観点でお互いのことを理解して結婚ができる為、離婚のリスクが低い婚活手法と言えるでしょう。ただし、結婚相談所で結婚すれば絶対に離婚をしないということではありません。お互いの価値観をすり合わせることで、離婚しない結婚生活に繋がります。多くの異性を比較しながら、自分に合った人と交際ができるペアーズエンゲージに登録して、結婚相手を見つけましょう。

執筆者:中嶋駿弥