結婚相談所で婚活

20代前半で結婚相談所を利用するのは早い?メリット・デメリットやおすすめ結婚相談所まで解説

2020年8月25日

早く結婚したいと考えている20代前半の方のなかには、結婚相談所の利用を検討している方も多いのではないでしょうか?結婚相談所のイメージから、20代前半はまだ若く、利用できるか不安に感じる方も多いでしょう。そこでこの記事では、20代前半の方が結婚相談所を利用するメリット・デメリットや結婚相談所の選び方、婚活を失敗しないためのポイントを解説します。おすすめ結婚相談所まで解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

20代前半で結婚相談所を使う男女

結婚相談所は20代前半には早すぎる?

結婚相談所というと、30代や40代からというイメージがあり、「20代前半で利用するのは早すぎる」と感じるのではないでしょうか。結婚相談所を利用するのに年齢は関係なく、20代前半だからといって男女ともに早すぎるということはありません。

早い年代で婚活を始めることによって、他の会員と比べて若さを生かすことができたり、普段出会わない異性と出会えたりするなどのメリットもあります。気をつけたいデメリットもありますので、しっかりおさえておきましょう。

結婚相談所を20代前半で使うメリット

20代前半で結婚相談所を利用する主なメリットは、以下でご紹介する大きく4点です。真剣に婚活している異性に出会えたり、出会いの幅が広がったりすることを期待できます。詳しくみていきましょう。

メインユーザーが30代以上であるため若さが武器になる

結婚相談所のユーザーの中では、20代前半は比較的若い年代です。「平成29年度 結婚情報サービス業調査に関する報告書」における「会員構成(年齢)」のデータによると、結婚相談所やマッチングアプリを利用している会員で24歳以下の方は男性で0.7%、女性で1.1%となっています。同じく25~29歳の方は男性で6.0%、女性で12.0%となっています。

会員男性・会員女性の多くを30歳以上が占めていますので、20代前半は他の会員に比べると若く、若さを武器にして婚活に取り組むことができます。特に20代前半の女性は、全体の1%ほどですので、年下女性を希望している男性から多くのアプローチを受けられるでしょう。

参考:平成29年度 結婚情報サービス業調査に関する報告書 P23

真剣な出会いを求めている結婚願望が強い男性に出会える

20代前半は、他の年代に比べて「今は仕事を頑張りたい」「恋愛を楽しみたい」など、結婚を強く意識していない男性が多いでしょう。従って、仕事やプライベート、合コン、街コンなどで魅力的な男性と出会うことができても、結婚願望が強い男性と出会うことは難しいのではないでしょうか。

結婚相談所であれば、結婚を目指して真剣な出会いを求めている男性が入会しているので、結婚願望が強い男性に出会うことが可能です。入会時には独身証明書など書類の提出を求められ、既婚者や遊び目的の利用者が登録しないような仕組みにしています。結婚を前提に真剣に出会いたいなら結婚相談所がおすすめです。

日常生活では出会えないタイプの相手と出会える

日常的な出会いは、仕事や友人関係などどうしても範囲が限られてしまいます。結婚相談所には、様々な方が登録しているので、日常生活では出会えないタイプの相手に出会える可能性があります。

容姿や収入、人柄、価値観などが様々で、出会いの幅を広げられるでしょう。日常生活で出会いがなくても、結婚相談所なら希望に合った相手と出会える可能性も高くなります。

20代限定のプランがある

結婚相談所では、20代の利用者に向けて、20代限定プランを用意していることが多いです。

20代の方も利用しやすいように、登録料や活動サポート費といった初期費用、月会費が通常プランよりも安く設定されているので、費用をおさえて婚活に取り組むことができます。費用が気になる方は、限定プランを活用して20代のうちに婚活を始めることがおすすめです。

結婚相談所を20代前半が使うデメリット

結婚相談所を20代前半で利用するとき、利用料の負担や利用者の年齢層には注意が必要です。2つのデメリットを詳しく見ていきましょう。

利用料が負担になる場合がある

20代前半は、社会人になったばかりであったり、職場での経験が浅かったりするので、上の年代よりも収入が低くなることが多いです。

結婚相談所にかかる費用は、初期費用数万円から10万前後、月会費1万円前後に設定されていること多く、決して安い料金ではありません。収入によっては利用料が負担になる場合があるでしょう。

同世代が比較的少ない

上述のように、メインユーザーが30代以上ということもあって、20代前半だと同世代の会員は比較的少ないことはデメリットです。

結婚相談所で同世代との結婚のみを目指そうとすると、比較的出会いの幅が狭まってしまうしょう。

失敗しない結婚相談所選びのポイント

失敗しない結婚相談所選び

婚活で失敗しないためには結婚相談所との相性をしっかり見極めることが大切です。慎重に結婚相談所を選ばないと、思うように婚活が進まず、なかなか成果が出せないといったことになりかねません。ここでは、失敗しない結婚相談所選びのポイントを4つご紹介します。

料金とサービス内容とのバランスをチェックする

結婚相談所を選ぶ際には、どのくらいの費用がかかるかに目が向きがちですが、料金だけで選ぶことはおすすめできません。料金が安いからといって安易に結婚相談所を選ぶと、紹介人数が少なかったり、サポートが手薄だったりする可能性があります。逆も然りで、料金が高いからといってサービスが充実しているとは限りません。

料金だけでなく、料金とサービス内容とのバランスが重要です。紹介人数やサポートの充実度、その他サービスの内容などと料金を見比べて、納得できる結婚相談所を選びましょう。

会員の年齢層や属性をチェックする

結婚相談所によって在籍している会員の年齢層や属性は様々です。希望の年齢層から離れているなど自分の希望と合わないと、結婚相談所を有効に活用しにくくなります。

結婚相談所のホームページには、年齢層や学歴などのデータを掲載している場合があります。無料相談等で確認することも含めて、希望に合った会員が在籍しているかを事前にチェックしておきましょう。

JMIC・CMS・IMSのいずれかに加盟をしているか

サービスの質や個人情報の取り扱いなど、信頼できる結婚相談所かどうかも見極める必要があります。信頼性を確認する基準として、JMIC・CMS・IMSといった協会・機構のいずれかに加盟しているかを確認しましょう。

それぞれの協会・機構は、第三者機関によってサービスの質を評価したり、個人情報の取り扱いをチェックしたりして、結婚相談所に認証マークなどを発行しています。加盟している結婚相談所は、ホームページに記載があるのでチェックしてから入会することをおすすめします。

「成婚率」を鵜呑みにしない

成婚を実現した会員の割合として、「成婚率」を公開している結婚相談所が多くあります。例えば、成婚率90%と成婚率50%の結婚相談所があったとすると、成婚率90%の結婚相談所の方が信頼できるように見えるのではないでしょうか。

ここで注意すべきことは、成婚率はすべての結婚相談所で統一された内容ではなく、成婚の定義や計算式などに違いがあることです。「成婚」を「真剣交際に移ったこと」としている結婚相談所もあれば、「婚約」としている結婚相談所もあります。この2つを比較するだけでも、成婚率の持つ意味合いが変わってくることをご理解いただけるのではないでしょうか。計算に使う要素が結婚相談所によって変わるため、純粋に成婚率で良し悪しを比較することはできません。

成婚率を鵜呑みせず、成婚に向けてどのようなサポートを行っているかに注目しましょう。きめ細かいサービスを提供している結婚相談所であれば、成婚の実現をイメージしやすくなります。

20代前半におすすめの結婚相談所

結婚相談所のなかでも、20代前半の方におすすめの結婚相談所を3社ご紹介します。それぞれのサービスや特徴をチェックして、自分に合った結婚相談所を見つける参考にしてください。

ペアーズエンゲージ

エンゲージコラムOGP画像

ペアーズエンゲージは、国内最大級のマッチングアプリ「ペアーズ」が手がける結婚相談所です。20代前半の方におすすめしたいポイントは以下の3つです。

  • 入会費・プラン料金のみのシンプルな料金体系
  • 専属コンシェルジュが婚活をサポート
  • 結婚相手候補を毎日1人紹介

ペアーズエンゲージの料金体系は、入会費とプラン料金のみで、お見合い料や成婚料などが一切かかりません。加えて、条件付きではありますが、30日間マッチングしなかった場合に全額返金となります。

紹介人数が多く、1日1人結婚相手候補の紹介があることも特徴です。出会いのチャンスが広がるので、理想の相手を見つけやすくなるでしょう。

婚活は、業界経験平均4年以上の経験豊富なコンシェルジュがサポートを行います。コンシェルジュには、365日24時間いつでもチャットで相談できるので、婚活で行き詰ったときにすぐに相談できることも特徴です。

ペアーズエンゲージで結婚相談する

ゼクシィ縁結びエージェント

ゼクシィ

ゼクシィ縁結びエージェントは、結婚情報誌でも知られるゼクシィがプロデュースする結婚相談所です。会員の方は、女性の67%が20~35歳、男性の88%が20~45歳となっており、20代前半でも同世代の方と出会いやすくなっています。

活動しやすい料金プランもサービスの特徴です。3万円の入会金と9,000円からの月会費だけなので、初期費用やお見合い料、成婚料などが発生せず、利用料金の負担をおさえて婚活に取り組むことができます。

ゼクシィ縁結びエージェント

エン婚活エージェント

エン婚活エージェント

エン婚活エージェントの特徴は、20代前半でも利用しやすいリーズナブルな価格設定です。相談料やお見合い料などが発生せず、他の結婚相談所の10分の1の入会費用、半額以下の年間費用で婚活を始められます。

婚活は、専任コンシェルジュがサポートします。毎月6名以上の紹介を保証し、毎月最大10名まで自分でアプローチすることも可能です。お見合いまでオンラインで完結でき、自分のペースで婚活に取り組むこともできます。

エン婚活エージェント

20代前半で婚活を失敗しないためのポイント

結婚相談所での婚活を20代前半で失敗しないためには、結婚相談所に入会するだけでなく、ポイントをおさえて婚活に取り組むことが大切です。20代前半の婚活でどのようなポイントを意識するべきなのでしょうか?

条件面や外見だけで選ばない

20代前半の方が結婚相手を選ぶ基準として、収入や職業といった条件面、外見といったこだわりたい部分があるでしょう。しかしながら、条件面や外見だけで相手を選ぼうとすると、条件に見合う相手が絞られ、出会いのチャンスが少なくなりやすいです。条件のハードルを上げて高望みしてしまうと、より出会いの幅は狭くなります。

条件面や外見以外にも、人柄や結婚観・価値観の相性なども重要なポイントです。実際に会ってみないとわからない部分でもあるので、プロフィールや写真だけで判断せずに、まずは会って相性を見極めましょう。

勢いで結婚相手を選ばない

ファーストコンタクトや数回のデートで「この人が理想の相手かもしれない」と感じることもあるでしょう。そうはいっても、勢いで結婚相手を選んでしまうと、結婚生活を送るなかで価値観にズレが見えてきて、上手くいかなくなる可能性があります。

結婚相手を選ぶ段階で、譲れない価値観を整理しておきましょう。金銭感覚や食の好みなど譲れない条件にマッチする相手を慎重に見極めることが大切です。

コンシェルジュのアドバイスを参考に婚活する

結婚相談所では、コンシェルジュが婚活をサポートしてくれます。結婚相談所のコンシェルジュは、これまでに会員を成婚に導いてきたプロですので、希望や現状に合わせた的確なアドバイスをくれるでしょう。

婚活のプロであるコンシェルジュのアドバイスを積極的に取り入れて婚活をすることによって、成婚の実現にまた一歩近づくことができるはずです。

結婚相談所を有効活用して婚活を成功させましょう

結婚相談所を20代前半で利用するのは早すぎることはありません。若さが武器になる、真剣な出会いを求めている男性に出会える、普段出会えないタイプの男性に出会える、20代限定プランがあるなどのメリットがあります。一方で、利用料金の負担や同世代と出会いにくいことは気を付けたいデメリットです。

信頼できる結婚相談所を選ぶためには、料金とサービス内容のバランス、会員の年齢層・属性などを見極める必要があります。ペアーズエンゲージなどおすすめの結婚相談所をチェックして、20代前半から結婚相談所を有効に活用して婚活を成功させましょう。

執筆者:菅原光拳